注文住宅に耐震対策を行おう!耐震住宅のメリット・デメリット

公開日:2019/04/15  最終更新日:2020/06/30

注文住宅を作るのにあたって外せないのが建物の耐震性能です。

現在は、大地震などの影響を受けて建築基準法や耐震基準などが改正された関係で、一定の耐震性能を持ち合わせた建物が多くなっています。

住まい選びでは、最初に家族の安全を考えた家づくりを心がけましょう。

各ハウスメーカーや工務店の中には高い耐震技術を持つ業者もいるため、業者を見極めて選ぶと良いでしょう。そこで今回は、安心して暮らせる注文住宅の重要性や耐震住宅のメリット・デメリット、工事期間や流れなどを紹介します。

 

 

少ない予算でも理想のマイホームが実現できる

住宅の購入は人生に何度もあるものではありません。

住宅の購入は安い買い物ではないので、十分に時間をかけてじっくり選んでいきましょう。

自分の希望を実現させるよりも費用を抑えるのを重視したい人は、建売住宅を購入することでしょう。

確かに現在はコストダウンによって比較的な安価で新築一戸建て住宅を購入できますが、デザインや設計はある程度均一だったり間取りや仕様が似ている場合もあるため、人によっては数年で飽きてしまうこともあります。

自分の理想を反映させた家づくりがしたいのなら注文住宅を購入するのが良いでしょう。

注文住宅は土地探しからはじまり、建物の外観、インテリア、設備に至るまで自分の理想を詰め込んだ家にすることができます。

注文住宅は自由度の高さを生かした、自分や家族が住みやすいと思える生活空間を実現できるのが大きな魅力です。

ですが注文住宅で家を建てるには、建売住宅よりも多くの資金が必要と考える人も多いと思います。

確かに注文住宅は建売住宅と比較して予算が多く必要になるケースは多いです。しかし実際は、予算の配分も自分でできるため、どこに予算を多くかけるかを自分で決めることができるのです。

どうしても外せないと思う部分に資金を多く費やし、特別こだわりがない部分の費用は抑えるという選択もできるため、少ない予算でも完成度が高く満足できる家を作ることができます。

 

安全と健康を重視した住まいを作ろう

注文住宅には様々なタイプがあります。

注文住宅の中には快適性と省エネ効果を重視した高性能住宅や自然素材を中心とした健康住宅がありますが、それ以外にも安全性を第一とした家を建てることもできます。

近年頻発する地震や豪雨などの自然災害は年々規模や被害が大きくなっており、1つ自然災害が起きるたびに多くの犠牲者を出しています。

いつやってくるか分からない自然災害から身を守るため、住宅は安全な場所でなければなりません。そのため、注文住宅を建てる際は耐震性や安全性に考慮して建築する業者を選ぶと良いでしょう。

特に日本は世界各国と比較して地震が多く発生するため、建築業者は耐震技術向上のための研究を積み重ねています。

特に、八王子には耐震性能にこだわるハウスメーカーや工務店が数多く営業しています。

しかも八王子は利便性や暮らしやすさが両立できるのに加えて、東京23区などと比較して低コストで広い土地を取得できるというメリットもあるので、注文住宅を建てるのにも適しています。

地震に強い家はどんな家?業者は地震に強い家を建ててくれるの?

一般的に地震に強い家とは耐力壁(地震や風などに抵抗する能力を持つ壁)を使った耐震構造ダンパー(ダクトの中間部分に取り付けて、風量を調整する装置)を利用した制震構造積層ゴムを利用した免震構造の家が知られています。

更に各業者は、建築基準法の基準を満たした施工を行うだけでなく、他の国にはない独自の耐震技術も持っています。
具体的にどのような耐震技術を持っているかは、業者によって異なります。各業者の耐震技術や施工方法について詳しく調べた上で、自身の希望を実現できる業者に建築を依頼しましょう。

耐震住宅のメリット・デメリット

では、耐震住宅にするメリット・デメリットとは一体どのようなものなのでしょうか。

メリットは、「地震対策の費用が抑えられる」・「風が強い日でも影響を受けにくい」・「装置の設置制限がない」の主に3つが挙げられます。免震性能や制振性能を別で施すよりも、安く地震や台風などによる揺れを抑えることができます。また、地下室を作れるのもメリットになります。
反対にデメリットは、「ひびが入りやすい」・「劣化が比較的早い」・「家具が転倒しやすい」などが挙げられます。耐震住宅は揺れがダイレクトに伝わるため、ダメージが入りやすく劣化が早まるリスクがあるようです。また、地震の時に家具が倒れやすいのもデメリットのようです。

耐震住宅は台風が多い地域や風が強い地域にお住まいの方や、安く地震対策を行い方に特におすすめです。ぜひ検討してみましょう。

 

業者がどこに力を入れているかを調べよう

耐震性能は施工時に前もって対策をしておくのと、後から対策を施すのとは大きな差が出てきます。前もって耐震対策を施しておくことで、いざという時に自然災害が起きても安全を確保しやすくなります。

特に地震対策を重視したいという方は、揺れに強い家づくりをコンセプトとしているハウスメーカーや工務店に依頼しましょう。

予算に応じてデザインや耐震設計の内容を決定し、それを加味した上で最適な注文住宅を提案してくれます。

業者を選ぶにあたって最初に情報収集が必要ですが、業者が掲載しているモニター画像やカタログに掲載されている写真だけでは、実際のイメージが掴めません。

実際に業者がどのような注文住宅を建てるかは、住宅展示場にあるモデルハウスを訪れ、施工例を自分の目で確かめる必要があります。実際のモデルハウスを見てみることで、新居での生活についてのイメージが湧いてきます。

その上で建築業者のランキングサイトや口コミサイトなどを参考にすれば、効率的に優良業者を絞り込んでいくことができます。

実績や知名度も重要ですが、併せて対応の良さなども評判が良いのなら、安心して任せられます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は耐震住宅の特徴やメリット・デメリットなどを中心にご紹介しました。住宅の購入は、価格だけでなく条件や設備、デザインなど様々な部分を考慮しながら、慎重に行うべきです。

また併せて、家族のライフスタイルを十分考慮しながら購入を決断することが大切です。

注文住宅を選べば、こちらの要望に柔軟に対応できるというメリットがあります。

注文住宅では間取りや外観のデザインを自由に選べるだけではなく、地震に強い家にすることも可能です。

耐震住宅にすることで、リーズナブルに耐震性を高めることができます。

各ハウスメーカーや工務店では独自に研究開発した耐震技術を活用して家を建てるので、地震による被害を最小限に抑えられるのが大きなメリットです。是非とも活用してみて下さい。

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