八王子で注文住宅を建てるなら自然素材がおすすめ

公開日:2018/03/01  最終更新日:2020/06/30

八王子で注文住宅を建てるなら自然素材がおすすめ

 

これから八王子で注文住宅を建てようという皆さんも、建て替えを検討中の皆さんも自然素材の家という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
自然素材の家とは、そのネーミングの通り、自然の中で作られた素材を活かした家造りのことです。
今回は、通常の家と自然素材の家がどう違うのか、お値段を抑えるにはどうしたらいいのかといったポイントをご紹介します!

 

自然素材の家とは?どんな素材を使っているの?

自然素材の家については、明確な定義があるわけではありません。しかし、各社で自然素材の家と呼んでいるものは、「無垢材を使用する」「壁は珪藻土(けいそうど、軽量で水分保持力が強い植物プランクトン由来の素材)を使う」などがあります。
このように土や木といった、自然由来の素材をメインに使用した家のことを自然素材の家と呼んでいます。
通常の家は、鉄骨やコンクリート、海外から輸入した木材や、集成材という複数の木材を接着剤で貼り合わせたものを使っています。

自然素材の家で使用する無垢材とは、産木材を切り出したままの状態の木材のことを指します。
壁にしても、クロスを接着剤で貼るのは一般的な内装の方法ですが、自然素材の家の場合は珪藻土(けいそうど)という土を壁に塗ります。
また企業によっては、自然素材を使い、かつ電力も自分で供給できるように太陽光発電を屋根に載せたものを自然素材の家と呼んでいる場合もあります。

太陽光発電を導入すれば自分の家で使う電気を自家発電できるので、電気代が安くなる且つ地球に優しいというわけなのです。
近年のエコブームでも人気の省エネハウス、スマートハウスなどと組み合わせることができる場合もありますので、
「自然素材の家にしたいけど、スマートハウスも気になる。両方実現させたい。」という方は、ぜひ工務店に相談してみてください。

 

自然素材の家のメリット

自然素材の家のメリットは、自然由来の素材を使うことで、シックハウス症候群など人工的な薬品に対するアレルギーの対策ができるところです。
通常の建材でもアレルギーが出ない人も多いですが、アレルギー症状が出やすい方や家族の中に赤ちゃんや、幼児、高齢者といった健康に気を使いたい方がおられる場合は、刺激になりそうなものは避けたいものですよね。

自然素材の家は、近年アレルギー対策としても注目されており、健康のリスクを無くして安心して暮らしたい方に人気の家です。
自然素材は、アレルギーに対応できるのに加えて、見た目も美しく優しい印象の素材です。
木材については、輸入材ではなく国産木材を使用するため、輸送コストを減らすことができるのもメリットの1つです。

また無垢材は、通常の建材よりも強度が高いことが特長です。地震が気になる方も安心できますね。
さらに、太陽光発電と組み合わせて自家発電も行っている場合、電気代を節約できます。
他にも湿度の調整がしやすい、温感作用があるなどのメリットもあります。雨の日などで部屋の湿度が高い時は木材が湿気を吸収し、湿度が少なく乾燥している場合は吸収していた湿気を放出して湿度を上げる役割を果たしてくれます。温感作用については木材の熱の伝導率が良いため、季節関係なく素足で家の中を歩いても温かく感じられます。

 

自然素材の家のデメリット

自然素材の家の大きなデメリットは、通常の建材より費用が高価なことです。
「自然素材で注文住宅を作りたいけど、すごくお金が掛かるのでは…。」と心配される方もおられることでしょう。

確かに、輸入木材を使うより国産木材を使ったほうがエコで環境に優しいですが、値段は国産木材のほうが輸入木材より高いです。輸入木材より国産木材のほうが希少なため、値段もその分高いようです。

加えて、壁にしても塗装する手間があり、見た目が均一な色になるとも限りません。自然な色合いが故に仕上がりにムラが出てきやすいのもデメリットの1つでしょう。これ以外にも作業時に多くの人材が必要になるため、作業で必要な費用も高くなってしまいます。そのため、「自然素材の家は価格が高い!」というイメージがついてしまうのも、仕方がないかもしれません。
他にも、床の隙間ができる、床鳴りが発生しやすい、温度の変化に応じて変形しやすい、木材が故に汚れや傷が付きやすいというデメリットもあります。そのため、時期に応じて必要な手入れの方法を知っておく必要が出てきます。

ですが手入れや価格の面を考慮しても、自然素材はおすすめです。それだけ、魅力が多い自然素材を利用したい方も多くいることでしょう。
では自然素材を高価にならないように活用するには、どうしたら良いのでしょうか。

 

自然素材を上手に活用するには

確かに自然素材をフルに使うと高価になってしまい、資金が不足してしまいます。そのため、全てに自然素材を使用するのではなくリビングだけ、子供部屋だけなど、区画を区切って自然素材を使ってみてはいかがでしょうか。
そうすることで、値段もだいぶ抑えられるかもしれません。具体的な設計や施工計画などは、工務店とよく相談してみてくださいね。

まとめ

ここでは自然素材の家の特徴、メリット、デメリットについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。自然素材の家の特徴は、アレルギーの方でも安心して快適に住めること、ナチュラルで優しい見た目になること、強度が強いことが挙げられます。シックハウス症候群の方や健康が心配な方でもアレルギー症状が出ないことや、国産の木材を使用し極力手を加えずに風合いを大切に仕上げることで、ギラギラした印象にならずナチュラルでリラックスしやすい雰囲気の家にできるのが、大きなメリットです。また、自然素材の家で使う木材は強度が強く、強い揺れにも耐えることができます。横に揺れることで振動を分散させるため、地震による倒壊のリスクを最小限に抑えることができるのも嬉しいですね。調湿作用や温感作用があるのも、快適に過ごす上で嬉しいポイントだと思います。自然素材はデメリットもありますが、それ以上にメリットが大きいものだと思います。
自然素材ならではのメリットを活かして、素敵な家を建てましょう!

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