株式会社小林

公開日:2018/02/06  最終更新日:2020/06/30

【詳細】

会社名 株式会社 小林

住所 〒192-0045 東京都八王子市大和田町5丁目3番5号

連絡先 042-642-5010

定休日 第2・4土曜、日曜、祝日

株式会社小林は、東京都多摩地域、八王子市エリアを中心に高気密高断熱の省エネ住宅(注文住宅)を建築している工務店です。JR「八王子」駅から徒歩15分の距離にオフィスがあります。

「暮らしやすさと安全を追求した家づくり」をモットーとしており、「断熱」「気密」「換気」「空調」にこだわり、冬は暖かく、夏は涼しい一年中快適な家を、高気密高断熱の省エネ住宅で実現。高気密高断熱の省エネ住宅は、FB工法を採用これは全国で初認定となっています。FB工法を採用することで、最小限のコストにより、輻射熱を利用して部屋を効率よく温められるのが、この工法の特徴。

また、暖房装置には「床暖房」を取り入れており、壁の中の通気層を暖気が通って建物全体を暖めます。建物全体が暖まることで、トイレやお風呂などの空調が行き届かないスペースでも温度差は減少。換気においても工夫がされており、熱交換器を通過するときに給気・排気の間で熱を交換するので、外の寒さに影響されずに換気ができます。

このように、株式会社小林の建てる住宅は、暖房効率が良い住宅であることが特徴です。制震工法を採用しているため、地震が万が一きたときでも地震の揺れを吸収することが可能。どんな土地の形であっても対応できる設計力があるので、土地や環境によらず住みやすい間取り、ドアの向き、窓のつけ方などを施工することが自在です。

超高層ビルが採用している『GVA工法』を住宅に!

株式会社小林では、耐震対策として『GVA』という工法を採用。地震国・日本では地震対策工法も多用に存在。しかし大別すると、「耐震」「免震」、加えて「制震」があります。

制震とは、地震の揺れを分散、吸収する対策法。従来は建物を強化することで揺れに力で対抗する、耐える=耐震という方策が主流でした。しかし、大木が強風でぽっきりと折れてしまうことがあるように、巨大地震に対しては粘りが発揮されず、大破してしまうことも。そこで「柳に雪折れ無し」がクローズアップされてきたのです。

それが「制震」という対策。しなる柳の木が折れにくいように、制震は力で対抗するだけではなく粘りを発揮します。振動を弱める「減衰力」を加味し、高い衝撃吸収力と剛性で低減。これまでは主に鉄筋コンクリートの超高層ビルの耐震に利用されていた対策法、それがGVA工法です。

■各工法に対応可能
このGVA工法は、戸建住宅であれば、鉄筋コンクリート以外の各種工法にも対応可能。GVA工法は木造軸組工法、2×4工法、耐力壁パネル工法、在来工法、伝統工法、軽量鉄骨工法などの様々な工法に応用できる優れた技術なのです。

■目標は「損傷しない」こと
現在法律的な目標水準としては、大地震に対して「倒壊しない」こととされています。しかし、GVA工法は大地震に対して「損傷しない」という高いレベルが目標。阪神・淡路大震災レベルの地震波を使った実験でも、「構造が損傷せず、残留変形もない」ことが実証されています

■衝撃や振動を吸収し揺れを低減化
ここ小林では、制振ダンパーを採用しています。これは、ゴムと粘土両方の性質を持つ振動吸収材「住友スリーエム制VEM」を筋交いや梁・土台の要所に取り付け、建物に影響する地震エネルギーを吸収させる工法。ダンバーを取り付けることにより、地震による揺れを2/3に低減できます。もちろん、住むひとへの衝撃や家具の転倒などにも有効。

■地震以外の揺れにも強い
GVAダンパーが振動を吸収。建物の揺れを軽減するため、大地震のみならず強風や交通振動まで揺れに対応できます。地盤や敷地条件などの制約も受けず、大きな余震にも効果的。

【制振ダンパーとは】
制振ダンパーは地震時のエネルギーを吸収し、建物の揺れを低減する製品。
揺れを低減することで、地震対策が可能です。また風揺れ対策として使用することで居住性の改善、床振動(歩行振動)も改善可能。
建物が変形した際に、設置された制振ダンパーが変形してエネルギーを吸収。形状を自由に設計できるため、機能性にも優れています。

最新の高気密高断熱住宅を全国初認定!「FB工法」

先述したように、株式会社小林では、冬暖かく夏涼しい「FB工法」を全国初で取り入れたとして、認定されています。この工法を、もう少し詳しく解説しますと、主に4つの基本性能によって、優れた機能性を持つ住宅の建築を実現。

進化系の外断熱工法による「断熱」
FB工法による断熱の方法は、外断熱工法を主としています。FB工法では、「SCフォーム」という断熱材を使用しており、これは湿度に強く、もちろん断熱性も抜群。素材にフロンを用いていないため、環境にも優しい断熱材でしょう。また、家中の通気層を常にフレッシュな空気が循環するので、天井から床面まで、同じ環境を保ち、シロアリや壁内の結露・カビの繁殖の対策にもなります。

一般住宅よりも10倍に及ぶ「気密」
隙間の少ない住宅は「気密住宅」と呼ばれており、FB工法の気密度は、1c㎡/㎡という最高ランクの数値となっています。そのため、国内最高水準気密住宅として、全国初の認定を取得するほどに。このFB工法を取り入れることで、屋外の暑さや寒さ、湿気、ホコリ(花粉)をシャットアウトする効果を発揮。また、温まった空気、あるいは冷えた空気も逃しません。快適な環境を維持できるため、健康面へのいい影響も期待できます。

省エネで快適!計画的な「換気」
自然換気をする場合、風の影響を受けやすく、また空気が溜まりやすい場所になると、結露やカビ、ダニの発生といったリスクがありました。その上、暖かい・冷たい室温を屋外に捨て、室内に外気が入るため、エネルギー効率の悪さがネックに。しかし、計画換気によって、換気回数も計画的になり、外気の湿度の影響を受けない換気ができるため、温度や湿度が均一に保たれます。

冬も半袖暮らし!効率のいい床下「暖房」
FB工法による床下暖房では、壁中の通気層が自然循環されるため、台所や廊下、トイレやお風呂まで、隅々の部屋が暖まる仕組みになっています。ちなみに、循環する暖気が壁を通して熱を発する「輻射暖房」も作用し、またその暖められた壁からも遠赤外線が出され、身体が効率よく温まる特徴も。

使用する暖房機気は、床下に台設置するだけなので、各部屋にエアコンやストーブを設置するよりもコスパがよく、熱ロスもありません。24時間入れておく方が、ランニングコストもよく、メンテナンスの手間も少なく済みます。

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